[DQMSL]超魔王・魔王調整予告！！

2022年12月13日に、12月調整予定の超魔王の性能と一部の魔王発表がありましたので、調整は前後半で分かれています。それでは発表された内容について書いていきたいと思います。

調整スケジュール

12月15日に2体、12月28日に3体の超魔王および魔王の調整スケジュールが発表されました。ちなみにダークドレアムは12月28日に調整が入ります。

闇の覇者りゅうおうは先日の放送で告知済でしたが、今回は性能について紹介されました。注目は耐久性が上がったことでしょうか。

ランクSで覚える特技に調整が入ります。蘇生封じの術は敵１体から敵全体でかつ軽減無視に調整されます。覇者の怒りは行動停止の確率があがり反射無効になるとのことです。

バトル開始直後１ラウンド目行動するまで、全属性ダメージを50％軽減とのこと。無属性はどうなるのか？

そして、変身後はラストスタンド状態になり、３ターンの間再度ダメージ軽減50%状態が付きます。

邪悪なともしびを使用すると、闇の闘気レベルが１上がる効果が付与されました。この調整はやめて欲しかった、先日の記事でも書きましたが超りゅうおうの邪悪なともしびは、最強クラスのメラ呪文なので、逆にこれを使わなければ闘気レベルが上がらない方が私は良かったと思います。

あとは、謎調整でバギ半減から無効が付きました。

変身後の特性にも調整が入ります。闇の闘気レベル2以上で変身した場合は、ダメージが2/3になり、常に素早さが2段階上がった状態に。強いとは思いますが、最近は軽減無視の特技が増えてきているので、対策はできそうな気がします。

闇の炎の化身ですが、メラブレイクが2ランクから3ランクに強化。いきなり3ランクダウンでもよかったような気がします。あとは闇の世界でリバース封じが6ラウンドに。超オムド対策ですね。

息攻撃は、竜の炎と破滅の炎に反射無効が付きました。終焉の炎は元から反射無効が付いているので、軽減無視が付いたってことは、自然パきついかもしれないですね。そして、消費MPが低下と言う点はうれしいですね。

あとは、竜牙系にくじけぬ心解除の効果が付きました。

性能については公開されませんでしたが、12月15日に地獄の帝王エスタークの調整が入ります。軽減無視か反射無視、もしくは属性攻撃付与、帝王の構えで体技も反射？など考えていたら夜寝られなくなりますね。