台湾版DQMSL
以前使っていたスマホで台湾版のDQMSL勇者鬥惡龍 怪物仙境 SUPER LIGHTをプレイしてみました。プレイして8日目ですが、軽く内容について触れていきたいと思います。日本のDQMSLを繫体字にしただけだろうと思っていましたが…
Cygamesではない
日本版のDQMSLの開発と言えば「株式会社Cygames」ですが、台湾版では「Mobimon」と言う台湾の会社が繁体字にローカライズし、アプリを公開しているようです。※台湾版DQMSLオリジナルモンスターもいるようですが、そのあたりの開発もCygamesが行っていると思います。
台湾版では、日本版の1~2か月前のイベントが遅れて開催されているようです、下の画像は、2023年1月15日のイベント情報で、4日前にキングスペーディオの強転生が追加されました。ちなみに、日本であった例のふくびき騒動(ジェム30000個)はありません。笑
繁体字はまったく…
繁体字は全く読めませんが、漢字なんとなく意味の分かる部分もあります。モンスターは「怪物」、クエストは「任務」なんですよね。
あと、IP制限がありますので日本でのアクセスでは台湾版DQMSLはプレイはできません。
魔王確定ふくびきからあの魔王が!
初心者冒険スタンプでゲットした魔王確定ふくびきからドレアムが。ダークドレアムは「暗黒多拉安」と書くようです。
台湾版ですが新規でプレイし始めて改めて思いましたがDQMSLって難しいですね。ドレアムがいない時イベントクエストもクリアできなかったですし、いても高難易度クエストはクリアできないですし。DQMSLの攻略ブログを書いていますが少し思うところがありました。
新生転生画面は、こんな感じです。
クエストお助け隊が!!
台湾版DQMSLのクエストお助け隊は、なんと!!!装備をしてくれています。日本版も見習ってほしい。
プレイヤーレベルが100に達していないので戦うことはできませんでしたが、GP観戦を見ると超オムドが流行っているようです。昨日見た時はプレイヤーレベル600越えの人もいたので、根強い人気はあるのかなと思います。
最後に
台湾の旧正月は2月初旬からと言う点と、台湾版DQMSLは2015年2月開始(だったはず)なので、日本版DQMSLは1月が熱いですが、台湾版は2月がガチャとか熱い時期となりそうです。今ジェム10000個を超えたので、ふくびきぶっ放しで台湾版DQMSL引退予定です。笑
運営様、台湾版オリジナルモンスターの逆輸入やってくれないですかね。
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