2023年11月27日に追加される「『呪われし魔宮』を総ラウンド13以下で???系のみで宝珠を20個入手してクリア」の攻略記事です。せっかくなので、すべての先頭1ターンの10ターン攻略をしてみました。
この記事を書いている時に思い出したのですが、別の???系パーティで10ターン攻略していたなんて・・・完全に忘れていました。今回の記事は「動く前に倒す」で前回の記事は「動いた後に倒す」でした。前回の記事の方が参考になりますので、この記事のしたに貼り付けた過去記事リンクよりアクセスしてください。
素早さが調整が難しい・・・
10ターン攻略を目指すうえで難しいのが素早さ調整です。呪文系で攻略しようとコンセプトは決めていたので、素早さアップリーダーとなると選択肢が絞られます。
最初は、ヒヒュドラードサンドで挑みましたが、翠緑の魔棘や紅蓮の魔屍に連携が割り込まれること数回。
と言うわけで、対策でまさかのあのモンスターを使用することに・・・
パーティ紹介
呪文パなのに驚かれるかもしれませんがDARKをリーダーに使用しました。素早さ+15%アップがあるかないかでまったく違いました。
なお全モンスター素早さ540弱以上に調整しており、ゾーマの装備は「サイコストームのダメージ+50%」錬金済です。
冒険開始!!
琥珀の魔獣
素早さが600あるヒヒュドラードのみ先手で動けます。攻め方ですが、ヒヒュドラードの「真・ごうまんな構え」で味方の呪文ダメージを1.3倍にして攻めるだけです。
群青の魔装
群青の魔装は先手が取れます。DARKに行動が回ってきたら「ダークミナデイン」を使用して連携をつなげます。ゾーマのサイコストームが強いです。
翠緑の魔棘
素早さ調整もあり翠緑の魔棘も1ターン攻略です。翠緑の魔棘の素早さは630~650ぐらいなのでは推測。
紅蓮の魔屍
紅蓮の魔屍も素早さが高くヒヒュドラード以外は先に動かれてしまいます。当初は、幻魔王マガルギを使用していたのですが、ここで問題となったのが属性呪文のダメージ量で求めていたダメージ量には到達せず、2ターンかかってしまいました。
そこでゾーマ2体体制にすることで、1ターン攻略が可能になりました。体感ですが紅蓮の魔屍の素早さは670~690前後だと思います。
紫紺の魔導
紫紺の魔導は、素早さ500前後なのでまったく問題なしです。呪われし魔宮はドルマの通りが非常に良いのでラプソーンが大活躍です。
天色の魔晶
天色の魔晶は、なにごともなく1ラウンドです。
金色の魔竜
金色の魔竜もラプソーンがいるので問題なしです。
彩色の魔鳥
彩色の魔鳥は素早さ600程度なので、もちろん先制できます。余力を持っての1ターンです。
Result
実は過去にも同じミッションがありました。。。13ターン攻略ならこちらの記事をご参照ください。
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