「呪われし魔宮」2022年9月ドラゴン系のみで宝珠20個攻略 2022年9月の冒険スタンプ期間限定ミッション「呪われし魔宮をドラゴン系のみで宝珠を20個でクリア」の攻略記事です。とある特技を忘れていたため最後の最後で苦労しました。
パーティ紹介
呪われし魔宮の定番となりつつあるパーティです。宝珠20個と言うことは「彩色の魔鳥」と「天色の魔晶」対策が必要ですので、以下のパーティ構成です。アギロゴスは竜神王のツメ装備で、さらに5%素早くなります。
アギロゴス以外の素早さは450~480ぐらいで調整してください。
と、ここまでは完璧だったと思ったのですが、1点忘れていました。それは「紅蓮の魔屍」対策が漏れていました。紅蓮の魔屍は斬撃ガードが入っており、この状態だと斬撃ダメージが入りません。上位はどうでしか剥がせないので、どちらかのガリンガは「青の衝撃」が必要でした。。。
戦闘開始
彩色の魔鳥戦
まず、運の要素が絡む彩色の魔鳥から挑みます。最速にしたアギロゴスの「アビススパーク」で体技を封じられるかが重要です。体技を封じられないとクリア自体が厳しいかもしれません。
体技封じが入ったあとは、全力で攻撃すれば2ラウンドで倒し切れます。
琥珀の魔獣戦
斬撃で攻めれば1ターンで倒し切れます。厳しそうならピオリム1回使用して2ラウンド目に倒すとよいでしょう。
群青の魔装戦
意外とHPが高いので、無理せず1ラウンド目ピオリムを1回かけて2ラウンド目に倒し切ります。
金色の魔竜戦
金色の魔竜戦は、先手でアギロゴスがフバーハを使用すれば、大したダメージは受けません。怪竜やまたのおろちは1ラウンド目に構えて、2ラウンド目連携をつなげて獄炎の息吹で倒し切ります。
紫紺の魔導戦
紫紺の魔導は、初手に神のはどうでバフを剥がしてきますので、紫紺の魔導の行動後にピオリムをかけて2ラウンド目先制で倒し切ります。紫紺の魔導は素早さが500ぐらいなので、素早さ調整したのはこのためです。
天色の魔晶戦
天色の魔晶は、2ターンかけて倒します。1ラウンド目怪竜やまたのおろちは構えて、2ラウンド目に息防御が下がった状態で獄炎の息吹で倒し切ります。息防御ダウンは、グランドラゴーンのファイブスタンプで下げています。
翠緑の魔刺戦
翠緑の魔刺もピオリムを1回かけて2ターンで倒し切るイメージです。
紅蓮の魔屍線
以前全く同じパーティで攻略したのですが、その後ガリンガが新生転生したことを忘れていました。新生転生の際に青の衝撃を外していました。紅蓮の魔屍の斬撃ガードは上位はどうで剥がせるので、青の衝撃は必須です。※フレンドのガリンガも青の衝撃なし…
ある意味で衝撃でした。笑
仕方ないので、通常攻撃やら駆使して5ターン目に倒し切りました。意外と戦えてビックリしました。これで冒険スタンプミッションクリアです。
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